昨晩の勢いで書いたエントリが楽しかったのと、星もたくさんいただいて嬉しいのとで、調子に乗って続きを書きます。
ギャラクシー流れでlunaはとっても大好きで、特にこのアルバムは名盤で大切な一枚です。「California (All the Way)〜Tiger Lily〜Friendly Advice」という1~3曲目の流れにはもう、とろとろに溶けていくのです。ミッドセンチュリーな裏ジャケも時代だーねー。
シャーラタンズってどのアルバムもいいんだよねえ。3rdもすっごく好き。今聴いてもカッコイイナア!!オルガンがいいんだよねえ。(ロブ氏はもういない…合掌)ジャケも好き。一時期部屋に飾ってたなあ。(ショートカット女子が好きなもので)
ステレオラブも90年代前半には欠かせない。だーいすき。90年代後半に盛り上がることの一歩先を行ってる。まだ「ローファイ」な時代の「ハイパー」サウンド。
ぎゃー、これもいいアルバム。暗い夜空でキラキラしてるなあ。オヤマダくんとハナレグミ氏が血縁のミキちゃん…。
オンナノコバンド繋がりでこちら。ジャケからしてキュートなこのアルバム。グランジーなギターもきゃわいい女子がやると、オトメアルバムになるのである、とかいって。これ聴いてバンドやりたくなったヒト、手を挙げて!(はーい)
祝 再結成。あのころの、あの歳の、私が聴いたってのがよかったなって今おもう。
オレたちのアンセム…!スパイク・ジョーンズによるPVもスバラシイ。
突然の復活にびっくりしーたー。どどどしちゃったのーって!!「BEAT UK」でしょっちゅう聴いてた気がする…。
とまあ、キリがない!日本のものもやっちゃうと大変!コーネリ1stに「ブギーバック」に始まって小沢くん大ブレイクへの道…。(遠い目)なんて書くと、新しい時代の始まりとかなんとか言ったりして。