「チャーミーちゃん」といえば、2008年のこと。
散歩中に通り掛かった古き良き玩具屋のショーウインドーに映るお姿が忘れられず、後日再訪し、連れて帰ってきたのでした。
そんなチャーミーちゃんの、英国にいた生き別れの妹が我が家にやって来たのです!
やはりどこかヨーロピアンな薫りが……。
やっと逢えたね。。。
チャーミーちゃんが最近ヨーロッパで人気と聞いてはいたのですが
欧州仕様のこの子が、デッドストックで眠っていた後我が家にやってきた子と巡り会うなんてねえ。
チャーミーちゃんの親である児玉産業さんは動物たちも生み育てていて、クマも合流。
あら、カワイイ。
にしても、なんでもこの小屋に書き留めておくと後で役立つものですね・・・12年前・・・