店頭の新譜売り場で目立つのは「90年代」「オルタナ」の大合唱でむううぅ。それは流石にもういいよ・・・。「もしタイムマシンがあるならグランジ全盛の90年代に行きたい」とのアウスゲイルの発言にビックリしたけど、彼は1992年生まれでした。そっ……かあ…。
そんななかでコチラ。
ELECTRIC BALLOON [歌詞・対訳・解説付き・ボーナストラック1曲収録 / 国内盤]
- アーティスト: AVA LUNA
- 出版社/メーカー: TUGBOAT RECORDS
- 発売日: 2014/03/05
- メディア: CD
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続いて
- アーティスト: Bombay Bicycle Club
- 出版社/メーカー: Vagrant Records
- 発売日: 2014/02/04
- メディア: CD
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そして
- アーティスト: Dean Wareham
- 出版社/メーカー: Double Feature
- 発売日: 2014/03/10
- メディア: CD
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ちなみにこのインタビューが面白かったです。→ 「My Favourite Records mit Dean Wareham 」 「Tugboat」がbest songなんだなあ。
新譜については「毎度似たようなの(=ガリガリした音)買わないように」とお達しが出ているのだけど結局冒険してないし、音盤も映画同様書き留めて置かないと、ワケわからなくなる(既に収納はその状態)と思いつつ毎度何もしていない。日々の記録のなかにそろっと忍ばせるようにしたいのだけど。毎朝聴いた1枚も綴ったら傾向が面白いだろうなと思いながら。