2006-12-31から1日間の記事一覧

2006の音甘映画館

今年は去年と違った意味でいろいろいろいろあって、数年分を一挙に体験したようだった。めまぐるしかったけど、にこやかに来年を迎えることができて、感謝します。昨年最後に記した「新しい何か、ガシッと受け入れてやるのだ」、確かに実現できてる!おお!…

2006の音甘映画館

「オラファー・エリアソン」展*1でのひかりと影の感触 「フンデルトヴァッサー」展*2での色彩と曲線の力 「プライスコレクション」*3のプライスさんのコレクター精神 が印象深い。 *1:http://d.hatena.ne.jp/mikk/20060125/p2 *2:http://d.hatena.ne.jp/mikk…

2006の音甘映画館

「君とボクの虹色の世界」*1の淡いピンクのぽあんとした世界はどこかひいやりともしていて、なんともいいきもちになりました。 「ラスト・デイズ」*2の『あのタイクツで、どこか歪んでて、光の粒子が荒いざらついた空気感』『やわらかいのにどんより重くて。…

2006の音甘映画館

かねてからの憧れ「栗の家」訪問やお休みしてた「オーブンミトン」再会や そういえばの「R&J」とか、今年はウレシイの多かったなー。

2006の音甘映画館

未だに年末感が薄いまま大晦日ではありますが。 まずは音楽。Sensuousアーティスト: Cornelius,小山田圭吾,Eirik Boe出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2006/10/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 85回この商品を含むブログ (524件) …