ヘッド博士が再発できないような時代ですが・・・

●次号予告「スタジオ・ボイス」2006年12月号(11月6日発売)
 Cut Up 90’S「感性の時代」完全マニュアル
 『相対化された80Sからリアリティの痕跡をとどめた90Sへ』
http://www.infaspub.co.jp/studio-voice/nextissue.html

ええ、買いますとも!踊らされようとも!(ああーあ)
80年代を憧れつつタイムリーに「生きた」のが90年代な私にとって
うひひひひうほほほほとココロの毛をさわさわさせられる特集。
10代から20代前半の若者はどう思うのでしょうか。
カヒミ・カリィと彼女を巡る人*1」とはさてはて。

R25インタビューにコーネリアス
「Vol.117 プロ意識は希薄だった。それがよかったのかな。」
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000410/tpl/interview01_11/bkn/20061019/id/200610190201

つ、ついにこんなとこに!(驚)写真の肉付きに釘付け。。(ああ!)
なによりもサイトにアップされてる序文が笑える。。
(「誇り高きマイノリティ」て!>どこまで本気?)

5年ぶりの(と思えないけど)新譜リリースというのに
かのロキノンではひっそりとインタビュー。もう読者層が違うんだろうねえ。。

クイックジャパンを見たらこちらもひっそりと。
(でも今回の「総力特集」気になる。。。古本で買おうかな。。)
http://www.quickjapan.net/modules/news/article.php?storyid=22

サンレコはさすがに制作についての細かい話満載で読み応えあり。
近所のおにーさんかエセ心理カウンセラーか?なロキノン編集者なんかのより、ずっと(以下略)
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sr/

こんな文をラリーズのライブ盤(Y氏セレクト)聴きながら
書いてるワタシ。。。

*1:カヒミ・カリィと彼女「の」巡る人、とあるけど