ふらりと立ち寄ったスパイラルで開催されていた今回の展示はとっても面白かった！
原研哉がディレクションを務め「日本が生んだ最先端の化学繊維」を使って
日本のクリエーターや企業が新しい世界を見せてくれます。
参加しているのは深澤直人、岩井俊雄、祖父江慎、佐藤卓などなど。
「ああ！」「うおう！」「うわああぁぁぁ。。」と一人で奇声を上げていたワタシ。。。
超撥水、感温変色などなど「こんなのがあるんだあ」という驚きとそんな「実用的で便利な」素材の特徴が
こんなふうに「感覚的に」「計算されて」新たに立ち上がってくるのが素敵だなあ。
昨日から29日日曜日までと会期が短くてもったいないー。
5/2〜6の「木とデジタル 自然と人をつなぐデジタルパブリックアート展」もすごく楽しみ！
