イマイチ梅雨のじめじめ感がなかった気がしますが、梅雨明け!と聞いて鳴らしたのはコレ。
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と来たら
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邦題「オイラはハリキリ・ボーイ」でおなじみのこの曲、
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夏がホントに始まったよ!ウキウキするなあ!
ところで。
フリッパーズがFM横浜でやっていたラジオ番組「マーシャンズ・ゴー・ホーム」、ワタシは宝島で選曲リストを見ては涙していたものでありますが、こちらにてアーカイブが一部アップされております。
→http://neojaponisme.com/2008/01/30/martiansgohome/
C86やファンカ・ラティーナの回をピックアップしているのが、今の流行りを押さえてるようでウマいですな。
関連してCitrusの江森さんのインタビューもあります。
→http://neojaponisme.com/?x=0&y=0&s=Martians+Go+Home
最後に「どこか危うかったり、怖い部分がないと、そこまで人を惹きつけるものにはならないと思いますね。」とおっしゃっているけれど、同感です。
ただ「危うさ」というのはとても難しくて、それを単に排除したものを「天然で素朴でほっこりする」とか、逆に後付けで装飾して「カッコイイでしょ?」というのが横行しているようです。やっぱりそれはニオイとか感触とか肌で感じて自分で判断しないと、アンテナが狂っちゃうんじゃないかなあと思ったりしますです。
(あ、話がづれた)