今出ている「文學界」。
上原隆氏の「胸の中にて鳴る音あり」というコラム？に
ヤマジが取り上げられていると某所で知り、読んだ。
このコラムは今回初めて知ったのだけど連載十何回か目であり、
どういう経過で何故ヤマジなのか、よくわからない。
内容はファンとしては正直切なくなるような身も蓋も無いもので、
はああ。。。久々に書くdipネタがコレって申し訳ないんですけど。。
でもね、それでも鳴らさなければならない音があるんだ、って。ね。
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これまで誰が取り上げられてたのかしら。。
バックナンバーを図書館で見てみようと思う。
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中原昌也と西島秀俊の対談（「叫」と「神童」について）も面白かったです。
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
