8月のお散歩

暑かった…という記憶しかありません。。。皮膚が焼けるような、オーブンの中に入れられたかのような。土日はお散歩に出掛ける私もさすがに日中に外へでる気がせず、写真の少なさからもそれが伺えますね…遠い目。


どこか不穏な、でも美しい光が滲む雲。そばにいた小学生男子が「カッケー!」って興奮してて面白かった。

変な雲その2。


これ見るとビクーッとしますね。

ビクーッとしたといえばコレ。

ぎゃー!なにこれ?えええ? や、ホントに何の募集…怖

んでもって

ん?

…ええっと…。どうしろと?

そうそう、

このビルかっこいいなあ!

悪のヒミツ結社?


最後は猫でね(ネタがなさすぎて猫頼みか…)

あ、間違えた。

あ、また間違えた(しらーっと…)





この猫はちょっとデブっちょなんだけど、その前日「スゥーッと大きく深呼吸して(意を決したように)門の下の隙間をくぐったところ、なんと途中でおなかが詰まって動けなくなってしまい、なんとかねじこんで無事通り抜けた」という姿を見てしまったのですが、反省したのか、よいしょ。と重たげにまたいで通りぬけました。大変いとおしいです。



赤い渦に細い月。
昼間温度が上がるほど夕日が赤いと聞きました。確かにこの1ヶ月の夕暮れの赤の鮮烈さはゾクゾクするほどでした。

夏の夜が暮れていきます。今年の「異常な」夏を超えて、秋はどんな色に染まるのでしょうか。