雲が青空に広がる朝。
この坂の名前、ずうっと気になっていたのだ。
坂を上ると高級住宅街、広い敷地に大きな家が続く。
こんなおうちのバルコニーに佇んでみたいよ・・・
今度は坂をくだり、その先に
神社があり、川があった
あれは「親密さ」で2人が夜明けに語りながら歩いた橋だ!
ぎゅいーん。
神社を超えると公園があり、のどかで素敵な空間だった。この池はその昔は浄水場だったそう。
森…!
と思いきや、古墳でした。
丘…!と思いきや、これも古墳・・・
ちょっとこんもりした丘だと思ってたら実は古墳だったってことは多いのではないだろか。この公園周辺も住宅地として宅地造成したあとに気づいたっぽい。。。博物館では発掘保存された古墳の説明をしているけど、ここに至るまでの話しのほうが興味深い。
赤い橋は切り通しの上にかかっていた。ふっとタイムスリップした気分。
フォトジェニック猫もいましたよ。