グレッグ・アラキの新作

グレッグ・アラキ監督の新作「WHITE BIRD IN BLIZZARD」の話題を目にする。見たいなあ。「途方に暮れる三人の夜」がいちばんすきだけど、「ドゥーム・ジェネレーション」「ノーホエア」は90年代半ばの公開当時、これまで聴いてた音楽とちょうど聴いていた音楽がリンクしてくる。それとシネアミューズ思い出す。

ヒリヒリとしたあの感覚は時を経て、今彼はどんな映像をつくっているんだろう。