純粋なココロゆえの痛み?

ウイスパーなリリカルボイスにジャングリーでキラキラなギターにツッタカ走りなリズム!ストロベリーワインでC86*1で、そりゃあ頭のなかにはあの頃のバンドが駆け巡る!zestでvinylでwarzawaで買ったあのレコ!夜を明かしてzooでLOVE PARADE、dropでwarzawa nightで踊ったあの頃!(わわわ)
「既聴感」タップリの新譜をこの頃ますます多く耳にするケドも、彼らにはぐっときちゃう一匙がある、そのへんはうまく言葉では書けやしない。だって"the pains of being pure at heart"なんて名前なのだもの!…ああもう泣いてよかですか?もうこの1枚コッキリで解散でいいよ!(って、だってねえ。。。)
Pains of Being Pure at Heart
DLもいいけどやっぱりジャケをこの手に!スピーカーからこの耳に!
素敵なジャケから連想ジャケ↓
ザ・ウェイ・オブ・ザ・ヴァセリンズ:コンプリート・ヒストリー
Goo
Keep It Like a Secret

*1:とくくる言い方はよろしくないかもしれないケド、ポストカード勢齧りながらクリエイション勢(「loveless」前)てな感じってことでね!