あれこれるるるるるるるるるる

ハイ、恒例の…。

昔ながらのパッケージが素敵なこちらは、「來間屋生姜糖本舗」さんの生姜糖。一畑鉄道沿線の雲州平田駅"木綿街道"で記したお店ですが、もともと生姜糖のことを友達が言っていて気になっていたのです。1715年の創業以来、生姜糖一筋で「炭火で生姜の絞り汁と砂糖を溶かし、銅製の型に流し込む、昔から変らぬ製法を今も変らず守りつづけて」いらっしゃいます。もともとは板状で販売していましたが今は買いやすく食べやすく、一口サイズにカットされたものもあります。口に含むとカリッとした歯触りがあり、かと思うとさああっと溶けてゆき、優しい甘さのなかにピリッと生姜の辛みが広がって美味しい。「ついつい食べちゃう」と言う友達の言葉に納得。
http://www.syougatou-honpo.jp/


左は出雲大社の参道にて。右は一畑鉄道のホームにて。カワイイ。

左:こけしが…! 右:この地域の牛乳といえば中酪。

左:カレー屋 右:金物屋 どちらも米子にて。

洋菓子でこの名前はどうか…と…。ある意味わかるっちゃわかるケド…。子供がお母さんにこの店名叫ぶのもどうか…と…。共に松江にて。

ここで元大使の登場だヨ!これも松江にて。
 うわー。

元々蔵元なんですね…。

ウサギの街でもありました。

ながながと続いたこの松江旅日記もここまで。読んでくださってありがとうございました!